October 09, 2004

無痛分娩で体力消耗セーブ

無痛分娩のメリット。もちろん、痛くないことがその名の通り第一にあがりますが、
それと同じぐらいのポイントとして、
体力の消耗が普通分娩に比べて少ないことがあります。
普通分娩は、おのれの全てのチカラとパワーを一滴も残さないほど
使いきることが多いのですが、無痛分娩はある程度セーブできます。
いきむのは自分ですが、次はこうか?今度はこんな感じか?と
じっくり考えながらいきめたのは、無痛分娩ならではではないでしょうか。

出産経験のある人達は、口々に出産後と陣痛中の私をみて、
これだったら無痛分娩してみたいといっていました。

なぜなら、陣痛中は、5分間隔になったよ!3分間隔になったよ!と、
逐一レポートメールや出産予告メールを打ち、
出産後もいろいろな方に報告をかねてメールを打ち、
出産2日後には病院の方針ですが、院内で運動(エアロバイクとストレッチ)もしたからです。

のど元をすぎると熱さ忘れる、で、
産後みなさん身体がボロボロになっても
赤ちゃんのお世話でめまぐるしく忙しくなり、
また、赤ちゃんのかわいさでそれどころではなくなり、
なぜか身体のグチが普段の生活では聞こえてきません。

病気ではありませんが、出産後は1か月ほど生理のような出血が続きますし
身体の中も小さなキズだらけ、普段の生活に必要な筋肉は衰退……。
病気ではありませんが、病人に近い状態なのです。

特に男の人はわかってらっしゃらない方がたーくさんおられます。
女性の身体があれほどボロボロになっていることを……。
こればっかりは、口で説明するのは難しい、
体感していないとなんともいえないコンディションなのです。

そんな状態を軽減できるというのは、特におばちゃん妊婦には朗報ということです。
もちろん、ソフロロジーなど自分の精神状態をコントロールしながら
体力消耗を軽減できる方には、その限りではありません。

実際、無痛分娩を選ぶのは30代以降の人の方が多いと思います。
体力的面と、日本の無痛分娩市場の関係で少し金額が高くなること、
二人目は無痛にしてみたい、などの理由が大半でしょう。

余談になりますが、
出産した産院は都内でトップクラスのおたか〜い病院(100万ぐらいかかりました……)だったので、
母親学級では、母親学級とは思えないほど、
口出しするのが怖そうなセレブなおばさんが多かったです。
実際の無痛分娩の相場は40〜45万ぐらいでしょうか。

なぜそこまで高い病院を選んだのかといえば、
1974年からかれこれ30年も無痛分娩専門でやっておられる病院だったからです。
さらにあとからわかったのですが、院長は産院の先生になる以前は、
外科で麻酔を専門にしていたとのこと。
それについては、またいつか……。





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この記事へのコメント
おはようございます。(*⌒―⌒*)))
昨日はコメントありがとうございましたぁ♪

早速ですがまた遊びに来てしまいました。
そしたらなんと、とっても興味のあった無痛分娩のお話!!
ごめんなさい。先日は遡って拝読できなかったので
花ちゃんを無痛で出産なされた事を今知りました。

そして何よりビックリしたのが1/14生まれなんですね!!
何て素敵な日ぃ〜♪♪♪もう最高v(≧∇≦)v いえぇぇぇぇいっ♪
花ちゃんには迷惑な話かもしれませんが、私と同じ誕生日っ☆彡
エェッ!?(* □ )~~~~~~~~ ゜ ゜
と、かなりビックリしてしまいました。
私の親友の子も(もう7歳ですが)この日に生まれて
年末から14日まではいつもお祭り状態です(笑)。
て、おっととと、余談でスミマセンm(。・・。)m

無痛分娩!本当に詳しく知りたいですぅ。
私はお産入院してから39時間陣痛の旅で、
分娩室に入るまで全く楽しくなかったんです!
入ってからは30分くらいで生まれてくれたので
そこからは辛いながらも『もうすぐ会える!!』と
ワクワクして挑んだ事を覚えています。

無痛分娩は麻酔技術が難しいという事から
日本ではまだまだの領域と聞いています。
もし、もしよろしければ、都内はどちらの産院か教えて頂けませんか?
次回があるかどうかは別として、参考までに教えて頂きたく思います。
Posted by しあ at October 09, 2004 06:46
私は硬膜外麻酔という方法で出産しました。
無痛分娩と普通分娩の中間の技です。
子宮口7cm大まではあまり陣痛を感じませんが、そのあとは
陣痛を普通に感じ(←普通に、と言ってますが、相当の痛み)
自分でいきんで出産します。
7センチまでは迫りくる出産をどきどきわくわく楽しめ、
そのあとは普通分娩の痛みも感じることができ
最高のお産でした。
言葉ではいいあらわせないあの痛みは女性でなければ感じることができないし
出産するからには味わってみたいという気持ちと、
ちょっと怖いなって気持ちを、両方かなえてくれる方法だったです。
あの痛みがあったからこそより一層子供に対してかけがえのないものという
母性を感じることができると思います。
ちなみに産後の肥立ちもとてもよく、ママライフを楽しくスタートできました。
また次の子もこの方法にしようと思ってます♪
Posted by honey-bee at October 09, 2004 11:23
しあさん
こんにちは♪花と同じ誕生日ですか♪
お互い、忘れませんね。フフフフ。

無痛分娩に関してですが、
その国で普及しているお産方法が
安全であることは間違いないので、
そういう意味では、日本の無痛分娩は、病院によっては
心配な要素が多いと思います。

フランス在住の友人は、普通分娩がしたかったのに
無痛分娩しかしていない病院しかまわりになく
普通分娩の経験値の低い医者では心配ということで
いたしかたなく、無痛分娩にしていました。
日本の逆ですよね。

病院は、あとでしあさんのブログにお伝えしにゆきますね。

honey-beeさんはじめまして★
私も硬膜外麻酔です♪
無痛分娩とは総称なので、硬膜外麻酔でも、
陣痛も麻酔を注入しておさえる方針の病院と
honey-beeさんの病院のように、
産むまぎわから麻酔を注入するいわゆる
和痛分娩といろいろあるようです。

honey-beeさんのような、体験記も私のような体験記も
もっと簡単に知ることのできる場がたくさんあれば
みなさん選択の余地もあるだろうになあと思っています♪

実のところ、お産というものが大体どんな感じか
把握できたので、
次は「和痛」分娩にしたいなあと思っているところです。
次が、あれば、、ですが★


Posted by 茶と花の母 at October 09, 2004 15:35
こんにちは、
私も無痛分娩体験者です。
ただ、私の場合は茶と花の母さんの出産された病院
(多分あそこですよね。マタニティビクスとかもある病院ですよね)
と違って総合病院で無痛もやってる、という病院だったんですけど
これが大失敗。
硬膜外麻酔というのは麻酔の中でもデリケートな物で
スキルのある医者でないと難しいらしいのです。
私が出産した病院は麻酔医が常駐してる、という事で選んだのですが、
陣痛が来たとき丁度麻酔医がいない、といわれて
その時いた産婦人科の先生が麻酔を打ったんですよ。
もう、激痛。
針を入れるときもチューブを入れるときもずっと激痛で
「イタイイタイ!!左が痛い!!!」
とわめいてるのに「そんな事ないでしょ」とか言われて・・・。
結果、麻酔が全く効かなくて、左足がしびれただけでした。
医者も「左が痛い、とか言ってたから曲がって入っちゃったのかも・・・」
とか言い出すし、結局普通分娩と変わらず痛いまま産んだんです。
無痛分娩をするのなら、やっぱりきちんと産院を選ばないとダメですね。
もうあの病院では絶対に産まないです。
産後1週間くらい経ったときに弛緩出血してまた病院送りになったし、
これは病院のせいではないかもしれないけど。
Posted by マユタン at October 09, 2004 17:36
マユタンさん

そんなことがありましたか。本当にさんざんでしたね。。。。
その病院は、ここらへんですか?
総合病院でここらへんだったら、
小児科が夜もやっているO病院とか??
知りたいです!いつか教えてください。
(ここで書いてしまうと、なにかと問題がありそうなので
忘れたころで構わないので、私の方から遊びにいかせていただきます!)

お察しの通りです。あそこです!
かの病院は、全ての痛みをとりさる方針なので
たいして痛みもない程度の陣痛が始まってから
もしくはそれ以前のタイミングで
すぐさま硬膜外麻酔のしかけをつくります。

実は、ちょっとしたきっかけで、当日
少しぐらいだったら陣痛を体験したくなり
お願いをしたのですが、
陣痛が始まってからだと、麻酔のしかけを作るときに
私が大変ですよ、といわれて、
じゃあまあいいかと最初からしかけを作ってもらいました。

大変、というのは、しかけを作る時に、妊婦は
うずくまる姿勢で少しの間じっとしなければいけないわけですが
陣痛が始まってからだと、
痛みにたえつつ微動だにできないという状況になるので、
じっとすることがしんどいとの説明でした。
ベテラン先生のいるかの病院でさえそうなのに、
他の病院は和痛が多いようなので、
経験者からハナシを聞けないと怖いですよね。

マユタンさん、がんばりましたね!
Posted by 茶と花の母 at October 09, 2004 18:53