←[出かける前にひと演奏]
←[って、どこを見て演奏しているの??]
本日は、以前会社で一緒だった、HちゃんとTちゃんとチワワの琉君に会いに、Hちゃんの家にいきました。
といっても、Hちゃんも世田谷在住。車で10分ぐらいです。
←[お姉さま二人と小さな茶に囲まれて]
←[フォトジェニック・琉。私の腕が上がったのかと思うほど。。。。]
面倒見の良い二人にまかせっきりでラクをしてきた母でした。
二人の前で花は最初からご機嫌。
泣く日もあれば、笑らう日も。
花の人見知りのツボはどこにあるのでしょうか?
母としては、アタッチメント形成がうまくいっていると思いたいところです。
帰り、世田谷通りを車でとばし見かけた馬事公苑の横断幕。
『愛馬の日
9/23』
いやあ、残念だったなあ、愛馬のん?23???
あの日くやしがったのは、まやかしで、本当にくやしがるべきは本日でした。
そう、愛馬の日は今日だったのです。
あきらめていたポニー競馬も、あの日まだ本当は参加できるチャンスを持ち得ていたのでした。
日の感覚を無視する主婦ボケを、おのれの老衰を、うらみます。
今度こそ本当にお馬さんを教え損なって、くやしい母です。
●アタッチメント形成とは……
よほど特殊な環境にない限り、赤ちゃんは生後4か月ぐらいまでに、自分にとってたったひとりの大切な人を決めるそうです。
その人がそばにいれば、抱き上げてくれば、いつでもどこでも赤ちゃんは勇気100倍、安心100倍です。
次第に、その人が見守ってくれるなら自分でもがんばってみようなど、最初は甘えるだけの存在から、自立への第1歩へ重大な役割を担うとされています。
(人見知りは、アタッチメント形成よいうよりは気質によるものが大きいとか。。。)