February 13, 2014

嬉しい五月女流

ecb96443.jpgあいも変わらず、こちらのブログクローズしそびれています。
バックアップをうまくやっていただける方、もとみます。
今月は、nina's3月号で半ページではございますが、
イラストレーターの五月女ケイ子さんに漫画にしていただきました。

10年以上ファンだった五月女さんに漫画にしていただくところまでこれたとは、陽子感激。


こちらで告知してからお店を初めてあっとゆう間に3年がたちました。

毎日ひとつでも売れたら!を目標にしていた当初から、月商目標額を予定できるようになり、たまに雑誌にアンケートをいただいたり、ビッグネームのテナント様に催事に呼んでいただけたり。

次を目指すなら規模を大きくしなくてはいけないところまでアッとゆうまに来てしまいました。
これは全て、私の実力によるところではなく、御縁がつながっていったことが大きいのです。

ありがたいことであります。
私は今も昔も(それこそこのブログを書いていた10年以上前から)、ただただ洋服を愛しているだけ。

雪だまころがしのようにあれよと大きくなっていくお店に対して、考えた結果、大きくする方向ではなく、当面は現状維持を目指すことにしました。

今ならまだ、母親業も少しは余裕もってできる日もありますし、経営とのバランスがちょうど良いのです。
億単位を動かしだしたら、もう止まれませんからね。


次は、なかなかできていない東北へのなにか。
当面すぐできることといえば、ふるさと納税ぐらいでしかないのですが。
気持ちを届けたい。でも、必要なのがお金であることも事実でしょう。

大きな特定団体にお金を届けるよりは、ふるさと納税の方がリーチ感があり、自分の考えと合います。

今年もできることから、色々な方向に、色々なモノコトをお届けしてまいります。

モノグサママこと宮嶋陽子