March 06, 2008

実録無痛分娩(二人目)・その2 <妊娠〜病院探し>

次に二人目を産むときは、

無痛の痛みは前よりも痛くてかまわないけれど
妊婦のメンタルケアに配慮してて、
看護士さんや先生の人柄が素敵な病院が良いなあ

と漠然に思っていました。

一人目の時は、
ぎりぎりまで会社近くにある病院で診察を受け、
出産間際で希望していたテクニックありの病院にうつりました。

ぎりぎりまで行った病院は、
会社近くにあったからゆえに決めただけでしたが、
結果オーライ、スタッフの人柄が好みだったので、
妊娠中とてもお世話になりました。
さてさて

2006年3月某日自宅。

なかなか予定通りには妊娠しなかった数ヶ月。
今回こそ妊娠した気がする。
生理も予定日よりずれているし、お腹の感じから察するに、まだ生理が始まる兆しがない。
2、4、、、7日。よおし1週間待った。妊娠検査薬だ。



陽性!

嬉しい!
とにかく安定日までどうにかなりますように。

さて、病院だ。困った。
前回のあの病院は
引っ越した今となってはもはや遠い。。。

あんなに楽しいお産は麻酔分娩ならではと思っている。
どうしてもまた無痛分娩にしたい。

視野に入れていた、
徒歩15分ぐらいのIレディースクリニック。
院長をはじめ、スタッフの人柄にあまり良いハナシを聞かないけれど、
和痛をやってるし、ここに決めようかな。



2006年3月某日診査

待ちに待った診察だー。
きっと今日、妊娠が決まるのだ。
もしかしてダメかもしれないけれど、ダメじゃないと思いたい。
一人目の時は、病院に行っても時期が早すぎて妊娠結果が出なかった。
あの時はまたすぐ行くはめになったので
今回は少しばかり時間をおいてから行くことに。

一人目の病院では最初の診察で、先生が真っ黒い胎嚢を指しながら

「ここに白い丸、胚芽が見えてきたら妊娠と思っていいよ」といった。

そして、胚芽が見えた次の診察で、にっこり笑っておめでとうといってくれた。

それまで感じたことのなかった、
ニヤニヤがとまらないじわじわ染み出るあの幸福感を
今日もまた味わえるのだろうか。



到着。受付の年輩の人の丁寧な感じにまず好感を持った。
託児所を見たいと申し出ると、すぐに対応もしてくれた。

婦人科医師に見てもらう前に、看護士さんに血圧を測ってもらった。

むう。苦手なタイプ。

相づちが、うん、とか、あほんとに?とか、
妊娠中に、とかく粘着質になる私にとって、
看護士の言葉が上から目線調なのは
病気でもないのでことさら納得がいかなくなってしまう。
信頼感が芽生えてからなら別だけれど。


看護婦さんはハズレだな〜と思いつつ病室へ。
「二人目ですね。では診察台へ。」
マンガのキャラクターに採用されそうなぐらい無表情な女医登場。

いざ内診。待ちに待った映像!
胎嚢と胚芽を発見!

「……。子宮内での妊娠は確認できますね〜。」

ぐいっ。プローブをあまり丁寧じゃな感じで角度変更。

ぐいっ。プローブをあまり丁寧じゃな感じで角度変更。

「では、戻ってください。」

これから、なにか説明があるかな?

「え〜。一応の胎嚢は確認できましたけど、また2週間後に来てください。」

……。おお、それだけです?
二人目だからこんなにも説明がショートカット???

先生からなにか会話をひきだしたくて、わかってはいるものの声をかけてみる。

「この状態だと、、まだ予定日とかも決められないんですよね」

「そうですね」

それっきりでその診察は終わった。

最後の言葉は、そうですね。だけ。

え〜と。
週数計算で大体いついつ
但しその日数は成長の段階でブレがでるのでそれを超音波で確認する、
なんてことは知っているんですけれどね、もうちょっとなにかいってくれても。
ぬかよろこびさせちゃいけない配慮かな?そうは見えなかったけれど。
おめでとう、じゃなくてもいい。
まだ妊娠は確認できないので次回。
なんてひとこでもつけたしてくれるとわかりやすいんだけどな。


一人目の病院は胎嚢が薄くてろくに見えない状況で、
これがどういうことか、胚芽が見えれば、
おおよそ大丈夫だとかとにかくいろいろ教えてくれた。

胎嚢だけでは正常な妊娠に結びつくとは限らないことや
今時の市販の検査の正確性やら、
つらいことも期待することも教えてくれた。

胚芽が見えた日には、
受付の看護婦さんからも医師からも
ほぼ大丈夫、おめでとうございます。
といわれてとっても幸せな日を
その日過ごした。


地元で有名なバブル病院のせいなのか、
それとも二人目のせいなのか。
この医師のみが口数が少ないのか。

うんにゃ。この病院のスタッフの人柄については、
もともと口コミでもネットからでも期待しちゃいかんことはわかっていたはずだ。

もやもやした気持ちを抱えたまま受付へ。
お代7350円なり。

おっと。そうであった。この病院はちょい高の病院だった。
今後の金額の確認をすることに。

「すみません。あの、今後の診断費用ってどのぐらいかかるんでしょう?大体でいいんですけど。」

「はっ?え?なんの料金?」

あぁっ。感じが悪い〜。涙
ここは外来では不妊治療とかもあるし、
ちゃんとなんの診断費用か言わなかったからそんな風に??

「え〜と、妊婦外来でかかる費用です。
私は今回二人目で、以前は違う病院で出産したので、概算が知りたいんです。」


その後、対応デビルにぶっちょうヅラで説明をされる。
分娩費用を聞いただけデスヨー。 DEATH!!!

妊婦時期は特に粘着質にいろいろ神経質になるから気にしすぎなのか?
おおお。とにかくムカツクぞ!
ホルモンのサガでは片づけられないぐらいにモヤっとしてしまった。


設備こそ豪華だけれど、
金額は高い、無痛ではなく和痛、残念なスタッフ(今回ハズレばかりに遭遇したかもしれないけれど)、
診察は通常6000円台、血液検査等は青紙を使っても25000円だ。

やっぱこの病院やめようかな。。。。


帰宅途中でこの病院で出産経験のあるママ友に遭遇。
どうやら、彼女の時も説明は少なかったらしい。
はじめての日はショボンとしたそうだ。
しかし、残念なスタッフさえ気にしなければ、良い人もいるらしく、
病院の設備の良さが素晴らしいので、次もあそこでいいのだそうだ。

私はどうなんだろう。
一番求めているのは設備ではない。
産後の贅沢な食事やエステよりも、
スタッフの人柄に期待をしたい。
ちょっとぐらい病院がぼろくてもなるべく多くの気持ちのいい人に囲まれたい。

その上、無痛で産みたい。

となると選びようがないんだよな。。。
どうしよう、もう少し遠くまで範囲を広げてしきりなおそうか……。

続く




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