幼児教室を通して知ったオススメの遊びを
たまには紹介します。
よくある内容ですが、
知っていてもつい行動しそびれる世界。
この記事を目にした際には、
かるく頭の隅においていただければ幸いです。
生後4か月ごろから、
素材のことなる感触をたくさん体験させてあげ、
お母さんがその感触を語りかけてあげる遊びがオススメですが、
7か月ぐらいになると自分でその違いを感じながら
楽しい音が出たりすると更に興味をしめします。
新聞紙をまるめたボールでカサカサ、
ティッシュケースの空き箱を叩いてトントン、
ペットボトルのプリント部分でバリバリ。
↑これは、トオくんがお気に入りです。
カラフルなシロフォンを始め、
巷にあふれるおしゃれな楽器も
ステキな音色を奏でるし見た目もうっとりで、もちろんダメとはいいません。
並行して遊んであげられたら良いにこしたことはありませんが、
やはり身近な家の中にあるもので工夫することをオススメします。
親がアイデアをひねる姿は間違いなくキラキラメモリーになるはずです。
くわえてゆうなら、年々退化してゆく脳に、
子供に便乗して鍛錬できると思って、ここはひとつ。