March 12, 2006

実録無痛分娩・その日の私「3」

「am11:40」

内診。促進剤を使うことに。
自然の陣痛の山がたりないとのこと。
山のたびに赤ちゃんは苦しいけれど、それを乗り越えて下界に出やすくなるらしい。
麻酔の調子は良好。陣痛の痛さって、なに?というほどさほど痛みはなし。
陣痛の痛みはないけれど、今麻酔をしてなかったら痛いんだろうな。
という山的ぞわぞわわ〜感はしっかりとある。


「pm13:10」

山の感覚は4分のまま。
麻酔がなかったら今ごろ4分間隔で悶絶しているのだろうか。
とはいえ、重い生理痛のような痛みは増えてきた。
ナースコールをかけ、麻酔を追加して痛みを軽くしてもらう。
管に注射で一定の量をすっと一気に。
こうすると効き目が早いんだとか。


「pm13:50」

内診。
「そうそう、ショーツ。もう何度もやりとりしますから」
出ました産褥ショーツ。大きな紙オムツ。
寝たまま、身につけてきたショーツを脱がされオムツをしてもらうプレイ状況。

バルーンはもうすぐとれるらしい。子宮口3cm。

点滴のビタミン剤の交換。かれこれ3回目だ。

はき気がするので一端眠ることにする。
あいかわらず、陣痛中だけど、眠る。


「pm15:25」

NSTをみると、赤ちゃんが降りて来た兆候が見られるらしい。内診。

「このあとからは検査がいろいろあるので、お小水はくだからとりますね」

ここまでシモの世話になるものだとは想像していなかった。
オムツを替えてもらったり、尿道にくだを入れられ膀胱を押されて小水をとってもらったり。

この尿道にくだを入れて膀胱を押す行為は、
本来とても痛いものらしい。
もちろん麻酔をしてもらっているので全然痛くない。
歯の治療の時のようになにやらモゾモゾしてもらっていることはわかる。その程度。

子宮口4.5cm。

「半分ぐらい来ましたね。お腹がはっていることはわかりますか?」

ハリはわかる。わからないとまずいらしい。
ここまでで半分かあ。ってことはここからまた8時間????
今日中に生まれるのかな。

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